《#12》 ボーンツール(2)
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Digicon Magazine読者のみなさんこんにちは、ななきちです。
CS4で新登場した「ボーンツール」を使ったアニメーション制作の第二回目です。
今回は、前回ボーンツールを使って作成したロボットの腕を、アニメーションさせていきます。
基本的な手順はトゥイーンアニメーションと同じ要領で作成できます。
目次
- タイムラインを延長する
- ボーンツールのアニメーションの動きを作る
- プレビューする
- 動きを複雑にする
こちらの完成を目指して、今回もがんばっていきましょう! この完成サンプルファイルは「bone_finish.swf」です。
タイムラインを延長する
前回の過程まで制作したファイル(アーマチュアレイヤーが生成されたデータ)を用意します。サンプルファイルを使ってはじめる場合は、サンプルデータをダウンロードし、「bone_03.fla」を開きます。
前回の完成ファイルをそのまま使うかbone_03.flaを開く。
まず、タイムラインをアニメーションの終点まで延ばします。次の操作を行って下さい。
「アーマチュア_1」レイヤーの30フレーム目を選択し、メニューバーから[挿入-タイムライン-キーフレーム]を選びます。
「アーマチュア_1」レイヤーの30フレームを選択します。
キーフレームを作成します。
タイムライン30フレーム目にキーフレームが生成されました。タイムラインが伸びると、フレームのところに帯ができています。「arm」レイヤーの2フレーム目以降は空なので、比較しやすいでしょう。
フレームが延長され30フレームのアニメ-ションが作れるようになった。
アニメーションの動きを作る
「アーマチュア_1」レイヤーで30フレーム目のキーフレームが選択されたままにしておきます。
ステージで、関節になっている部分をドラッグし、腕を動かします。動き方は、人間の腕を曲げるときのような感覚です。
ドラッグするとき、関節の部分をドラッグすると上手く動かせます。
プレビューする
以上でボーンツールのアニメーションができあがっています。
Enterキーを押してプレビューします(Ctrl+Enterキーでパブリッシュプレビューをしてもオッケイです)。
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腕が動いているような複雑なアニメーションができました。
どうですか? ボーンツールにより腕のように、オブジェクト同士が連動して動いているアニメーションが作成できました。
動きを複雑にする
もちろん途中のフレームで、新たな動きを加えることも可能です。たとえば、10フレーム目に新たな動きを加えます。
「アーマチュア_1」レイヤーの10フレーム目をクリックで選択します。
フレーム番号をクリックし、新しい動きを作りたいフレームを表示します。
ステージで、今度は手の部分を動かしてみました。みなさんも、自由に変形してみてください。
ドラッグして手の動きや腕の位置を変えてみましょう。
変形を行ったフレームには、「◆」マークが付きます。
10フレーム目にキーフレームが追加されました。
また、Enterキーを押し、再生して動きを楽しんでみましょう。
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次は、より自然な腕の動きにしていきます。
では、また次回!
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