第11回 TBS DigiCon6 Awards 授賞式レポート(優秀賞) 第11回 DigiCon6 Awards 授賞式レポート(リージョナルアワード)

2009年12月11日 (金)

「第11回 TBS DigiCon6 Awards」に応募された2471作品の中から、最優秀賞に輝いたのは、以下の作品です。

『輝きの川』

作者の大桃洋祐さん、おめでとうございます!

 

○最優秀賞『輝きの川』

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審査員:伊藤有壱氏コメント

『輝きの川』は審査員投票の点数が一番高かった作品で、私も強く推しました。次に生まれてくる人たちに見せたくなるような作品に、緻密な積み上げで模索しながら取り組む作家性という点で選びました。あらゆる面でこの作品が最高だったわけではありません。それぞれの地域から、オリジナリティーとエネルギーにあふれた作品が集まっており、そこに順位はつけられないのです。海外の作品と並ぶ機会として、DigiCon6に出品したのはとても良いことです。これを励みに頑張ってほしいと思います。

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受賞者:大桃洋祐氏コメント

この作品を作った後で、“誰にでも楽しんでもらえる作品”と“自分の中からえぐり出したものをぶつける作品”について、自分の中で考えるところが非常に多くありました。今回の受賞は僕にひとつの方向性を示してくれたと思っております。今後も制作を続けようと思いますし、より素晴らしい作品を作れるよう頑張りたいと思います。今日は本当にありがとうございました。

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受賞作品『輝きの川』

美しいヒレを持つ小さな魚のミルが、輝きの川を探す物語。手で作ることを大切にして、セルに描いた絵をひとコマずつ動かして作られた切り絵のアニメーション作品。水中の光の表現にこだわり、魚たちの住む世界を描く。

取材・執筆:蓬莱早苗(ほうらい さなえ)

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