この冬公開の映画『よなよなペンギン』は、『メトロポリス』『まんが日本昔ばなし』など、数々の有名作品を手掛けてきたりんたろう監督が、「日本的なアニメーションのノウハウを活かして、世界一かわいい映画をつくりたい」という思いのもと制作したフルCGアニメーション映画です。Autodeskの3DCG制作ソフトは、この作品の制作現場でも用いられています。
セミナー第2部では、『よなよなペンギン』がどのように作られていったかを、特別ゲストのCGIスーパーバイザー・篠崎亨氏と、株式会社ダイナモピクチャーズのアニメーションチーフ・田中太一氏、モデリングチーフ・難波克毅氏が語りました。
史上初! SIGGRAPH ASIAを日本で開催!!
世界最大規模の国際CGイベント「SIGGRAPH」のアジア版である「SIGGRAPH ASIA」が、12月16日(水)から19日(土)までの間、パシフィコ横浜にて開催されました。日本での開催はSIGGRAPH史上初となります。
その初日に行われたAutodesk主催のセミナーイベント「Autodesk Day」に参加してきました! このセミナーは三部構成になっていて、「第1部:CG最先端テクノロジー プレゼンテーション」、「第2部:映画『よなよなペンギン』トーク」、「第3部:FFXIII リアルタイム カットシーン・ワークフロー ~FFXIIIのカットシーンができるまで~」の順に進められました。
「人の幸せを紡ぎだす時計をめざして」『CITIZEN』工業デザイナー 御園昭二氏
御園昭二氏が、『CITIZEN』ブランド時計のデザインに携わるようになってから約20年。
御園氏が見てきた時計トレンドの移り変わりや最近の傾向、『CITIZEN』ブランドのさまざまな取り組みについて語っていただいた。
このインタビュー記事の続きと動画はCITIZEN REAL SCALE特設ページにて!
「東京で作られているパソコンがある」
「“MADE IN JAPAN”ではなく、“MADE IN TOKYO”」
そんな話を聞きつけたDigiCon Magazine編集部は、「東京都内でパソコンを作るってどんな?」という疑問を胸に日本ヒューレット・パッカード株式会社(以下「HP」)の東京・昭島工場を訪問した。
……と、カッコ良く始めたいとこですが、すいません。ワタクシ、IT関連、パソコン関連についてはド素人。単純に、「工場が見たい」という興味だけで昭島まで来てしまいました。
そんなわけで、機械にまつわる難しい話はほとんど書けません。日本で唯一、東京で作られているパソコンの工場ってこんな場所だ、ということが少しでも伝われば幸いにございます。
mochaとAfter Effectsの紹介。トラッキングをするためのマーカー、そういった素材で精度が高くトラックをするためのツール、それがmocha for After Effects。これは従来、サーブパーティの製品で、アメリカで300ドルで販売されていたものですが、After EffectsCS4を購入、もしくはアップグレードするとこちらの製品がついてきます。これを使った事例の紹介を、クリエイター長添雅嗣氏(以下:長)が紹介してくれました。ナビゲーターは古田正剛氏です。
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周りの受賞者がすごい方ばかりなので、ビックリしています。ソフトクリームのキャラクターは、自分で買って食べている時に落としてしまい・・・、ああ、こんなものか、と感じたところから生まれました。どうも、ありがとうございました。
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ソフトクリームのニューキャラクター「ソフトさん」が潰れ続けます。「ベチャ」っと潰される様子が、 テンポのよい音楽に乗って描かれてゆきます。 ポイントは、脱力系のゆるゆるソフトキャラクターとともに描かれる現実の不条理さ。アイデア満載のアニメーション作品です。
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制作者とこの場でお会いするのを楽しみにして参りました。ソフトさんというキャラクターが、どこからどうやって生まれてきたのか。日常の中にある不条理さを温かいキャラクターで表現するという非常に難しいことを成し遂げたのは、本当に素晴らしいと思います。次回はどういうキャラクターを作るのか、非常に楽しみにしています。おめでとうございます。
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「キャラクターと一緒に自分も成長していきたい」
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グランプリ受賞の渡部文彦さん
---イラストは普段から描かれているんですか?
はい。1年ほど前にフリーデザイナーとして独立して、現在はイラストやWeb制作などをしています。
案件ごとに、用途に適したデザインを心がけています。
---好きなクリエーターやアーティストは?
『天空の城ラピュタ』が好きです。
あの作品を見ると、童心に帰ることの大切さを教えられます。
最近のものでは、豆しばとか。可愛い顔して毒を吐くギャップが良いですね。
---「伊藤園キャラクターコンテスト」に応募したきっかけを教えてください。
お付き合いしている彼女に、コンテスト出品を勧められたのがきっかけでした。
独立1年目でしたし、自分にとっての第一歩という意味もありましたね。
それで、いくつも情報サイトを見ていくうちにDigiCon6.comに行き着いたんです。ネットで簡単に応募できるという気軽さも魅力でした。
---受賞作のキャラクターはどんなふうに生まれたんですか?
お茶のクリアな感じや、きれいな緑という要素を中心として、現代に合った旬の要素をプラスしていきました。
媚びすぎず、淡泊過ぎずのバランス調整にも気を使いました。
---今回受賞されて、周りの方の反応は?
まず彼女がすごく喜んでくれました。あと、僕が独立前に勤めていた会社の社長が、ブログで僕の報告を読んで、お祝いの電話をくださいました。
気にかけてもらっていたと知り、感激してしまいました。
---今後、どんな風に活動していきたいですか?
積極的に作品を送るなどして、活動を広げたいと思います。
今回の受賞は、とても良いきっかけになりました。僕でもできるのかなって、自信につながりましたね。
---最後に、受賞の感想をお願いします。
たくさんの想いを込めた作品です。選んでくださった方々には、心から感謝しています。
このキャラクターを見ただけで、「伊藤園だ」とわかってもらえるようなキャラクターに成長してほしいと願う一方、僕自身も一緒に成長していきたいと思います。
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受賞作品と一緒に
取材・執筆:蓬莱 早苗(ほうらい さなえ)
写真:瀧川 洋平
「人に愛されるキャラクターになってほしい」
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伊藤園賞受賞の小川勝巳さん
---イラストは普段から描かれているんですか?
イラストは印刷物のカットで描くことが多いですね。
普段はフリーでグラフィックデザインの仕事をしていて、雑誌や広告などの制作を中心に活動しています。
---好きなクリエーターやアーティストは?
ノーマン・ロックウェル氏の作品が好きです。
昔のアメリカの風景を緻密なイラストに起こしている画家さんで、その“古き良きアメリカ”みたいな雰囲気が素敵なんですよ。
---「伊藤園キャラクターコンテスト」に応募したきっかけを教えてください。
いつも犬の散歩で通るコースに、伊藤園の自販機があるんです。そこにあった告知を、かみさんが教えてくれて。調べてみたら面白そうだったので、描いてみようかなと。
---受賞作のキャラクターはどんなふうに生まれたんですか?
イメージは数分でパッと浮かんで、それを形にしていきました。つくる段階では、葉っぱの絵ひとつにもこだわりながら。
マスコットにしやすいかどうかも考えました。もしストラップにしたら……とか計算しちゃいましたね。自分の考えたキャラクターがグッズになってくれたら、すごく良いなと思って。
---今回受賞されて、周りの方の反応は?
自分よりも周りが興奮していました(笑)。
よく行くカフェの店員さんたちが色々くれたり。なじみの飲み屋さんでも、人が集まってきたりして。うれしかったですね。
---今後、どんな風に活動していきたいですか?
今の仕事が軌道に乗ればいいかなと。地道に(笑)。認知度が上がったら、仕事の幅も少し広がるかなって。
キャラクターは、長く人に愛されるものをつくれたら良いですね。
---最後に、受賞の感想をお願いします。
実は今回、キャラクター自身が頑張っていたような気がするんです。審査に残っていくのを見るたびに「なんかアイツ頑張ってるな」と愛着が増していきました。色んな人の身近に、寄り添うようなキャラクターになってくれたらうれしいです。
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奥様と一緒に
取材・執筆:蓬莱 早苗(ほうらい さなえ)
写真:瀧川 洋平
Category : Report
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